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餃子の王将と「瓶ビール(大)」


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日本が誇る国民的飲食店「餃子の王将」。料理の美味しさは勿論のこと、スーパードライの大瓶が450円で飲めるコスパのよさも魅力のひとつです。

大瓶の容量は633ml、王将の低めのグラスに注いだら8杯分くらいでしょうか。王将の料理は単品400円前後でまあまあボリュームがあるので、シェアして食べて飲めば破格の値段で満足できます。一人で行っても、例えば瓶ビール(大)+ニラレバ炒め+餃子ジャストサイズ(3つ)で1,000円ちょっと。まさにセンベロ。

ちなみに世のサラリーマンは「生ビール派」と「瓶ビール派」に2分されると思いますが、銘柄が同じであれば中身は全部おなじなんです。いわゆる「生ビール」(正確に言うと瓶ビールも大体は生ビールですが)のウリは、キンキンさとクリーミーな泡。お店や注ぎ方によっては、瓶ビールでも十分美味しく飲めます。